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気候変動の緩和・適応

気候変動の緩和・適応

基本方針

王子グループは、気候変動問題への対応として温室効果ガス排出量の削減をしていきます。優先課題として、省エネルギーと非化石燃料への転換により温室効果ガスの削減をするとともに、積極的に植林地の拡大および当社グループが所有・管理する森林の保全を行い、二酸化炭素の吸収・固定も進めていきます。

目標

連結会社を対象として、2015年度にGHG排出量原単位の削減を設定するとともに、1997年に制定した「環境憲章」の「持続的森林経営」を実践することにより、二酸化炭素の吸収の促進に取り組んでいきます。

  • 製品製造に伴うGHG 排出原単位[t-CO2e/生産t]を、2020年度に2013年度対比で10%以上削減する。
    ※電力事業、社有車による輸送のGHG排出量を含まず。
  • 日本政府が目指す長期目標「2050年にGHG排出量を80%削減」に貢献するため、植林地の拡大や社有林の保全等、持続可能な森林経営を進め、二酸化炭素の吸収・固定を促進する。

マイルストーンとして、2030年度の森林による二酸化炭素の吸収・固定量(蓄積量)1億7,000万トンを目指す。

管理体制

王子グループの規定では、当社を含め国内外のグループ会社・事業所におけるリスクを区分し、リスク別にグループ横断的に所管する部門を設置しており、その所管部門は、リスク管理状況を取締役らから構成されるグループ経営会議にて定期的に報告しています。ただし、重要なリスクは、リスク所管部門を管掌する取締役の判断のもと、取締役会にて随時報告しています。

本管理体制のもと、気候変動、水資源、生物多様性、森林管理などの環境に関する全社に影響するリスクと機会、エネルギー消費量や温室効果ガス排出量の管理状況を所管する王子ホールディングスの環境経営部は、評価・分析の上、気候変動を含む環境全般を管掌する取締役 常務グループ経営委員へ毎月報告するとともに、グループ経営会議にて年1回、付議・報告しています。