王子グループ
王子グループ
王子グループは、1873年の創業以来、140年以上にわたり事業領域を拡大し、成長を続けてきました。
「革新的価値の創造」「未来と世界への貢献」「環境・社会との共生」を経営理念に揚げ、「バリュー・チェーンを通じた資源循環を推進する」というサステナブル・ビジネスモデルをグローバルに展開することにより、事業そのものが持続可能な社会に貢献できるように取り組んでいます。
王子グループは、政府、行政、環境NPO、学術研究者、地域住民らと協働して、絶滅危惧種の保護、育成、生態系の維持・回復等の活動を行っています。
森林認証スキームへの参加 王子グループでは、持続可能な森林経営を図るために、FSC®やPEFCの森林認証の取得に取り組んでいます。例えば、F...
王子グループでは、自然災害や事業中断リスクへの対応として次の取り組みを実施しています。 BCP(事業継続計画)の選定とBCM(事業継続マ...
持続可能な森林経営への取り組み 王子グループは、1910年代より森林資源のサステナビリティを重視し、現在も森林資源をサステナブル・ビ...
地域に根ざした活動 今日では王子グループ全体の植林面積は25万haにのぼります。植林事業をこれまで継続するには、事業の経済性だけではなく、地...
「サステナブル・ビジネスモデル(バリュー・チェーンを通じた資源循環)」は王子グループの基盤です。その基盤を支える「コア・コンピタンス」から「マテリ...
1995年10月、(財)日本グラウンドワーク協会の設立に伴い、当社は企業第一号として加盟しました。グラウンドワークとは、企業と住民、自治体の三者が...
~もったいないの気持ちを大切に~ 使用済みの割り箸は、紙の原料として有効利用されています。 割り箸は間伐材など低質な木材からつくられますが...
王子グループ対象事業の維持管理記録一覧 王子グループの事業所が保有する廃棄物処理施設(焼却施設・最終処分場)につき、各月の維持管理記録(対象...
資源有効活用(水資源) 王子グループは、気候変動対策、水、森林に関する環境情報に関して、大きなデータベースを有するNGO、CDP(Carbo...