王子グループ
王子グループ
王子グループは、1873年の創業以来、150年にわたり事業領域を拡大し、成長を続けてきました。
「革新的価値の創造」「未来と世界への貢献」「環境・社会との共生」を経営理念に揚げ、「バリュー・チェーンを通じた資源循環を推進する」というサステナブル・ビジネスモデルをグローバルに展開することにより、事業そのものが持続可能な社会に貢献できるように取り組んでいます。
1. 当社および当社子会社の取締役および使用人の職務の執行が法令および定款に適合することを確保するための体制 王子グループ企業行動憲章...
王子グループでは、すべてのステークホルダー（株主・投資家、顧客、サプライヤー、従業員、マスコミ、地域社会、業界団体やNGOなど）との対話と協働を通...
気候変動問題が深刻になる中、GHG排出量の削減は喫緊の課題と認識し、省エネルギーと非化石燃料（再生可能燃料、廃棄物燃料）の活用によるGHG排出量の...
環境行動目標2030では、GHG排出量を基準年（2018年度）対比20%（1,567千t-CO2e）削減することを目標に掲げています。目標達成に向...
取締役・監査役指名の方針・プロセス ■方針 王子ホールディングスの「コーポレートガバナンスに関する基本方針」は、取締役会について「当...
森林は木材生産の他、豊かな水を貯え、山崩れなどの自然災害を防ぎ、野生生物を育んでいます。また、二酸化炭素を吸収し、地球温暖化を防ぐ様々な機能が再評...
サステナブル・ビジネスモデル「バリュー・チェーンを通じた資源循環」 王子グループの基盤となるサステナブル・ビジネスモデルは、紙の原料は、約6...
グラウンド・ワーク活動に御協力いただける皆様へ 割り箸リサイクルの基本的な考え方とお願い 基本的な考え方 王子グループでは、環境保全...
主要原料の木材をはじめ、再生可能な資源を活用する王子グループにとって、自然環境の保全は事業の継続のために必要不可欠です。また、気候変動問題に積極的...
コア・コンピタンス 王子グループは58万ヘクタールに及ぶ王子の森を保有し、国内外で森林資源を育て、使用し、また育てることをくり返しながら...
絶滅危惧種「ムトゥン（ホウカンチョウの仲間）」等の保護活動（CENIBRA／ブラジル） 王子グループの海外植林地の中で最大規模を誇るのが、ブ...
