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排水浄化

排水浄化

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排水の浄化

法規制値遵守の管理

事業活動によって発生する排水中の環境負荷物質は、物理的・化学的処理を行って法規制値以下に低減したのち、様々な水域に排水しています。水域への排出水は、法律に基づく汚濁物質量の測定や連続測定などによる管理を行い、自主管理値を超える場合は、操業を停止するなど汚染予防に努めています。

排出量と排出先
連結会社の拠点を集計対象としていますが、非生産拠点を除外しています。

2019年度は、規制値と比べ厳しい自主管理値で操業した結果、環境規制値並みにBOD、COD、SSを排出した場合と比較して、各環境負荷物質の排出量を約49%以上削減しました。

2019年度 負荷物質排出量(排水)

排水浄化の目標と実績

2019年度の排水浄化の目標はBOD、COD、SSの排出原単位を対前年比1%削減としており、短期の目標はいずれも未達となりました。
ただし、基準年(2013年度)対比売上高あたりの排出量削減率は、BOD 9.7%、COD 12.4%、SS 11.5%となっています。

削減目標の進捗

こちらの表は横にスクロールしてご覧いただけます。
売上高あたりの原単位 2019年度 2020年度
目標 実績 評価 目標
BOD Kg/百万円 5.02以下 5.13 × 対前年比1%削減
COD Kg/百万円 22.29以下 23.24 × 対前年比1%削減
SS Kg/百万円 9.46以下 9.58 × 対前年比1%削減

排水中の環境負荷物質の低減状況

環境負荷物質の発生源対策として、事業活動により発生する排水は、廃棄物発生量の削減に寄与する排水中の原料回収を強化しています。
さらに環境負荷物質の種類によって、加圧浮上や薬品添加による凝集沈殿、中和、活性汚泥、生物膜処理等を行っています。
2014年度以降、BOD、COD、SSの排出原単位は、低減傾向にあります。
2020年度は短期目標(対前年比排出原単位1%削減)の達成に向けて、国内同様に海外事業場に対しても、さらに排水処理の運用改善を進め、環境負荷物質の低減に取り組んでいきます。

COD排出量と原単位
BOD排出量と原単位
SS排出量と原単位