Environment 環境

森林認証制度の活用

森林認証制度の活用

森林認証制度の活用

王子の森603千haでは、環境保全林を含め、「環境・ 社会・経済」に配慮しながら適切な森林経営を行うため、森林認証制度※1を積極的に活用しています。2022年度の森林認証取得率は海外植林地で94%※2、国内社有林で100%です。王子グループは、2030年までに森林認証取得率100%を目指します。

  • ※1持続可能な森林経営を目指し、森林が基準通り良好に管理されていることを、第三者機関が審査・認証すること。なお、生産林や環境保全林を含む全体の森林を対象とします。 例)FSC®(FSC®C016623他)、PEFCなど。
  • ※2生産林比率で計算。

FSC®認証製品:環境配慮型製品の供給

王子グループでは、持続可能な森林経営を支援する仕組みである森林認証制度を活用し、FSC®認証製品(FSC®C014119他)やPEFC認証製品(JIA-PEFC-COC-0808他)を製造しています。

FSC, PEFC

当該製品には制度の要求事項に適合したチップを使用しています。海外植林事業においては、FM認証※1を、グループ内の生産・加工・流通事業ではCoC認証※2を取得。森林から加工工場・流通まで一貫して認証を取得することにより、中間製品からコピー用紙、家庭紙などの最終製品まで、さまざまな森林認証製品を供給しています。
また、グループ内に、森林認証制度運用委員会を設置し、森林認証制度の適正な運用や効果的な活用を図る活動を行っています。

  • ※1FM認証:森林そのものの管理を確認
  • ※2CoC認証:生産された木材の加工流通過程の管理を確認
環境配慮型製品の供給