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Social Contributions 地域・社会への貢献

nepia千のトイレプロジェクト

nepia千のトイレプロジェクト

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王子ネピアは、以前から、うんちをテーマに、社会への貢献を進めてきました。2007年からは、日本トイレ研究所とともに、うんちを通して命や健康を考える「うんち教室」を、日本国内の小学生に向けてスタート。その思いをさらに広げ、2008年に立ち上げたのが、ユニセフの活動を支援する「nepia千のトイレプロジェクト」です。
支援対象国は、「いま」支援が求められている、アジアでいちばん若い国、東ティモールに決定。毎年、キャンペーン期間を定め、その期間中のネピア商品の売上の一部で、家庭でのトイレづくりなどを支援し、病気の原因となる屋外排泄の根絶を目指しています。

今年の取り組み

nepia 千のトイレプロジェクトの東ティモール支援の取り組みは続いています。
2008年の開始以来、多くのみなさまのご支持をいただき、毎年のキャンペーンでは目標を超える寄付金額を達成。2020年9月現在、61村の408集落で23,000を超えるトイレの建設を計画しています。5歳未満児の子どもの下痢がかなり減少したという現地からの報告もあり、プロジェクトの成果が表れつつあります。

今年の目標と活動

2021年3月31日までにバウカウ県の10村で屋外排泄根絶(ODF)を達成し、2,075世帯の13,450人に安全で衛生的な暮らしと環境を提供します。また、ODF宣言に至るまでの活動計画のモデルを作成します。

  • 2,075世帯が改善されたトイレと手洗い設備を建設、使用します。
  • 2,075世帯が改善された衛生習慣と環境衛生の実践に関する知識を得ます。
  • CLTS(Community Led Total Sanitation)を実施し、ODFを維持する能力を強化します。

支援対象地域 バウカウ県

バウカウ県は、東ティモールではディリ、エルメラに次いで3番目に人口が多い県です。バウカウ県の人口123,203人は6郡にある59村の286集落で暮らしています。世帯数は22,976世帯、そのうち4,127世帯の戸主が女性であり、改善されたトイレのある家は38.4%、まったくトイレが使えない人が14,153人となっています。

支援対象地域 バウカウ県